2018年9月17日月曜日

ガールズ・イン・ザ・フロンティアは運営からの挑戦状ではないかって話

ガールズ・イン・ザ・フロンティアは運営からの挑戦状ではないかと思ったのでつらつら文章にしてみようかと思います。

※歌詞の順番通りに追いかけるわけではないので読みづらいかと思いますが、ご了承ください。

歌詞だけ見るとアイドルに発破かけてるだけに見えるかもしれませんがそれだけではないだろ?と思うんです。
まず「待っていても手には入らない 本当の宝物は」
プロデューサーが自分の担当のために何ができるか、ただ見ているだけではないのか?
ってことではないのかと。
自分のできることやってるか?と。

他にも「夢は人に託すな」だわ「挑むべきは自分自身」だわお前ら黙ってて勝手に出番もらえると思ってるんじゃねえぞって行ってきてるような気がするんですよ。
運営だって人間なわけですから、できるだけのことはしてくれてるとは思いますが、どうしても183人全員を平等に扱うことは無理なわけで。
じゃあ誰の出番が増えるかって、それはもちろん人気のある子なんですよ。
なら人気が出るにはどうするか、それがプロデューサーの仕事な訳で。
自分の担当の人気が出るために何かやっていることはあるか?
自分の足で歩かないとだめなわけですよ、自分で拓かないとだめなんですよ、夢は人任せじゃ叶わないんです。

まだ声のない子は「窓の外輝く星が 悔しいぐらい眩しい」わけだし、「王子さまは待ってない」んです。
既に声のある子だって「お仕着せの幻想捨てて 新たな地平へ飛びだそう」ってあるべきだし、「守るべきは過去じゃない」んです。

ロードマップは壮大であるべきだし、誰だって未完成でおそらくシンデレラガールズってコンテンツが終了しても完成する子はいないんじゃないでしょうか。
「Stay at the Frontier」
アイドルとプロデューサーは最前線に居続けないといけないんです。

勢いで書きすぎてて大分文章の体裁をなしてない気がするので、最後に散々言われてるであろうけど一言だけ言って終わります
「自分の足で歩け シンデレラ」
とは言ってますが、一人でとは一言も言ってないんです。

以上。